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ひねくれてんのかな

2018.09.11


先日、アルバスに展示を見に行きました。最終日ギリギリ。いつもこうだ。
展示の内容は、フィルムで撮られた写真を2枚組で展示するといったもの。テーマは平成の夏。
詳しくはこちら→ さよならサマー展

見てみるとやっぱりフィルムはいいなあと思います。
僕もちょうどフィルムを始めたので応募しようか迷ったんですが、7,500円という参加費にひよって断念しました。
けど展示を見てみるとやっぱり出せばよかったと思いました。
平成最後の夏にハワイに行って、お気に入りのフィルム写真もたくさんあったのに。後悔だけはアルバスの山下さんに伝えて帰ってきました。実は写真を撮ったのは5月で夏じゃないなあってのも断念した理由でした。

ちなみに出すとするとこのへんの予定だった。二枚組ってのが難しく決めてなかった。

フィルムはちなみに最近撮れてない。やっぱりお金かかるのがな・・(こればっかやんか) ヤシカはよ!

展示会場ではお気に入りの写真に投票するコーナーがあったので投票してきました。
選んだものは、カップルがお互いを撮ってるもの。全く雰囲気やシチュエーションは違うんだけど実は同じこと(花火のこと)を考えている二人といったもの。
大げさな世界観でもなく、このシンプルな構成とストーリーにぐっときました。

ここからがタイトルでもあるひねくれタイム
フィルム写真ってのはだいたいがそれっぽく撮られてますよね。雰囲気のあるシーン、おしゃれな構図、何気ない日常(のふり)など。プリントで儚い系に明るくしたり。特にこういう展示するようなものであればなおさらそういうものが並ぶ。
これがダメってわけでは全くなく、きれいだし自分もいつか撮るかもしれない。そもそもこのご時世にわざわざフィルムを選んでるんだから、みんなこだわりは多いはず。
ただそうすると並ぶと全部同じ写真に見えてしまいます。そうすると選んではもらえない。オンリーワンとナンバーワンの違いなのかしら。
そういったこともあり、上で書いた何気ない雰囲気の写真に投票してしまいました。そこにあったカメラがフィルムだったからたまたまこうなった、みたいなシンプルな構成が良かった。

なんでもバランスというのは難しく、その時の環境でも変化します。
仕事でも同じ。奇をてらいすぎず、けれど他と似たものを並べず、そういった風に考えています。(書きながらそう思いました)

あとアルバスの発信する文章っていつも素敵だなって思ってます。
真面目すぎず、けれどかっこつけすぎず、とてもバランス感覚のある人が書いてるんだろなって印象です。
こんま具合の文章が書けるようになりたいです。

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