©カネコブログ

到着　チェックインまで耐える

ホテルに10時頃到着します。チェックインの15時まで時間を使わないといけません。眠いです。

今回泊まったヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾートはワイキキから離れているので、空き時間はホテル内で過ごすことにします。ワイキキに行く体力はこの時点ではなく。このホテルとワイキキの距離が今回の誤算でした。一言で言うとかなり不便。

ホテルから海が望めます。眠い。

ベビーカーはレンタル予約しておきます。簡易なものなので、こだわりの強い赤ちゃんの場合は、日本から持っていきましょう。（急なハワイTIPS）

お兄ちゃんもいきなり寝た時の事を考えて借りておきます。

ハワイっぽい写真を撮りたくて必死な自分。ホテルでランチにて。

眠たい体にアルコールを注入。

ピザ。

ハワイぽいやつ。冷たい食べ物が好き。

食べ終わって、寝た。

機内で一番寝た人は元気。そのため自分も付き添いで寝れない。

別名「鳥多島」。野生の鶏みたいなのも結構います。

4KテレビのCM的な鳥。

ロビーに移動してみんな寝た。貴重品管理とかのために自分だけ寝たらダメという酷な状況。地味に辛かった。太ももつねったりしてた。遠くにも行けないので座ったり立ったり。これを1時間くらい耐える。10分くらい寝てしまい、焦って子どもと貴重品を確認した。

福岡発のハワイ便は朝に着くことが多く、このように待ち時間ができます。
先述のように、ワイキキ周辺ならショッピングしたりごはん屋さんも多く、眠気さえ我慢できれば楽しく時間が過ごせます。
この時間を利用してツアーを入れるのも良いと聞きました。カイルアとか良いかも。
移動のバスで寝れるし、ちょうど良い時間つぶしになります。

起きた娘と探索。

ガシガシ進む娘。お兄ちゃんはバアバとゲームしてるはず。せっかくなら楽しんでほしい。（お兄ちゃんは10万円くらいかかってる）

ハワイは自然と文化が備わっている感じが好みです。

ホテル名にビジッジとつく通り、村のようになっていて、たくさんのホテル棟から形成されています。

実質プライベートビーチ。近くにホテルがあまりないので。

風景を撮りました。

色々してたらようやくチェックインの時間に。体力は底。
チェックインの説明が少しややこしく、適当な英語で切り抜けることに成功。困ったらOK,OK。

我らがABCストアのスパムおにぎり。ご飯がボソボソでまずいので買わなくて良い。
だいたい、初めのABCストアで買い物したら、外国に慣れ始める。

部屋からの景色。ギリギリオーシャンビュー。

真下にも海が。これは人工の海！

ハワイの少女と日本の昭和の少年が、時代と場所を超えて出会うスペクタクル映画のワンシーンではない。

少し休んですぐ外出！アラモアナ・センターへ

少しだけ休んで、出かける。結局寝てない。これがハワイの力だ。

これがホテルのエントランスなのかな。エントランスだけでいっぱいあったので分からない。村の構造理解するのに２日くらいかかる。

トロリーでアラモアナ・センターに移動します。僕らの目的の半分はここにあります。

海外でも魂を抜く息子。

いけてる。

夕焼けを望む。

暖かくて気持ち良い。

空がキレイ。なんでもキレイ。

どこも人が多く、いつか行ったエビメインのお店にしました。 Bubba Gump Shrimp（ババ・ガンプ・シュリンプ） @アラモアナ・センター
看板がダサい。調べたら日本にもあった。だいたい日本にもある。

魂抜き対決。これでも自分は楽しんでるので、息子も楽しいのかもしれない。
名物の大きな木靴に足入れんかえ！

外国人グループに写真を頼まれる人。

20分くらい待って入店。待つ事はつきものです。
これはフチ子的なエビ。おいしい。

名物のバケツに入れたガーリックシュリンプ。おいしい。3バケツぶんは食える。

そうここは、モヒートを知った店でした。

この日は早めにホテルに戻り、ゆっくり休みます。
（帰りのトロリーの乗り場が変わってて、みんなの体力マイナスになる事件とかは起きた）

え？！

暴れん坊の娘ですが、持っていったしまじろうDVDが大活躍。
何か持っていくことをおすすめします。そしてそれは当日まで見せたことのないものだと一層効果があります。

あと毎回持っていくのが、電源タップ。これなしだと過ごせないです。USB穴付きなど良いですね。
こういうのね。（急なアフリエイト）

良いぞ息子！調子良いぞ今回。
右上に写ってる、携帯ハンガーも大活躍。結構服を洗ったりするので。特に子どもは。

早く寝てね。

初日の夜が更けていきます。
二日目に続く