©kanekoyousuke

スマホのカメラが優秀なこの時代、デジカメは必要なのか?

2019.07.16

カメラが好きです。操作してる感じとか写真自体ももちろん。
ただ、近年スマホのカメラがすごく優秀になってきたので、(日常生活には)もうデジカメいらないんでは?と少し思ったので、撮り比べなどしてみました。

早速脱線コーナー

スマホのカメラに関していうと、iPhoneに搭載されたポートレートモードは結構なインパクトでした。
擬似的に(スマホのソフト上で)背景をぼかしたりできるので、よく見るデジカメのいい感じの写真っぽく見えるのです。

こんな感じ。なんだか良い感じですね。Googleドライブ上で色補正(5秒くらいの)してます。

スマホが自動でパーツごと(人、背景のように)に分けて、背景のパーツだけをぼかしているのです。このフローがスマホだけで、しかも一瞬で完了するからすごい。
よく見ると髪の毛の切り抜きが変だったり、ボケかたもおかしいです。例えば娘の左に写ってる棚のボケがおかしい。上部と下部でボケ方がすごく違ってしまってる。

と、少しでもカメラをかじってると、違和感などには気づくんですが、それもそんなに関係ないのでしょう。使う人、見る人の経験や知識が近ければ、そんなことどうでも良くなります。僕もスマホで撮る時はこのポートレートモード結構使います(Pixel3です)。そしてやっぱり擬似的でも背景がぼけてたほうが良いなってなることが多いです。

そもそもなぜ背景がぼけてたらいいのだろう。どんどん脱線していきます。
あれが良いんだよって、誰かに教えてもらったわけでもない。なのでおそらく感覚的なものなんだろう。花が美しいみたいな。
僕なりに調べずに考えてみました。

一つには主題(メインに写したいもの)が際立つ為、わかりやすい、コンセプトを感じる、などでしょうか。

2つ目は、ボケてるとこととくっきりしてるところって情報量が明らかに違います。表現も違う。
例えていうなら、水彩画の中に鉛筆デッサンが残ってて、それはそれで楽しいな、って感じなのかな。そしてそれぞれが相乗効果的によく見えあってる。(予想です)

やっと比較コーナー

朝、一緒に家を出る娘を撮ってみました。
急に比較ブログを思いついて撮ったくらいなので、あまりこだわらずに撮ったものになります。


スマホでパシャリ(普通モード)
なんてことない写真です。色補正もなし。スマホで記録のために撮るとこういった写真を量産します。キレイにこしたことはないんですが、こんなでも記録として残せた方が良いんです。


パシャリ(背景ボケ)
汚い窓ガラスや家の中がボケて、少し見やすくなる。
実はこれは上の写真のポートレートモード版。同じ写真を例により普通モードとポートレートモードで書き出してます。


デジカメでパシャリ
見た瞬間、「あ!写真になった!」という感覚がありました。
ちなみにカメラはFUJIのX-T20、レンズは56mm1.2F(ポートレートレンズ)です。こちらも補正なし。

やっぱり別ものなんですねと思ったのでした。
これは、カメラやレンズの性能もありますが、カメラをわざわざ持っている撮る側の気持ち、それを向けられた撮られる側の特別感などいろんな要素は絡んでいそうです。

現に止まってる花を撮った場合は、


こんな差です。どっちがカメラで撮ったものかわかりますかね。(筆者の腕の差はなしよ)

カメラはずっと続けたいと思います。
まだ56mmレンズとは格闘中です。だいぶ慣れてきました。

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